文明の発展とともに命題となってきた自然の保護、環境の保全。
地球環境は限界に直面していることは明白であり、このことを意識せずにエコロジーを考えることも
環境経営に取り組むことも不可能です。地球に与える環境負荷の大きい使い捨て型の社会経済システムを、
環境負荷負荷の少ない循環型を基調にする社会に切り替える必要があります。
私たちコートクの取り組みは、多くの人が当たり前に持っている「人々の健康で楽しく充実した生活も
大切にしたい」という想いや、生きとし生けるものへの畏敬、また社会性といった要素を包含したものであり、
欲望と抑制が両立しうる社会価値の提案です。即ち人々の欲望を満たすと同時に環境負荷や社会負荷の抑制が
組み込まれ、資源循環と廃棄物の処理まで考えた総合社会システムを構築していくことです。
企業が市場を通じてCSRを実践していく上でカギとなる概念が、産業廃棄物の適正処理であり、産廃施設は、重要な
社会的基盤だといえます。
脱物質サービスへの挑戦は、勿論一企業だけの経営問題で済むものではありません。社会全体で脱物質サービス経済が
出来なければ、地球の限界を乗り越えられません。このように市場での企業活動と行政による施策そして市民の意識が同じ
価値観やベクトルを持ち、発展的持続可能な社会への転換を進めていくことが求められているのです。
コートクは、「次の世代を担うこどもたちへ贈る美しい環境」を理念に、「技術のコートク」として
社会的責任を果たしていきたいと願っています。 |